幸せの【根っこ】

それぞれの価値観で誰だって幸せになれる。はてなブログ掲載中 https://yuuuuki.hatenablog.jp/ 日々の出会い、経験、気づきを思いのまま綴っています。 ポジティブ思考な普通の会社員。趣味はグルメ、ワイン、ミスチル鑑賞です⭐︎

それが幸せ? 何が幸せ?

幸せってなに?

そんな幸せに関する実体験エピソードです。

 

「幸せ」

そんなこと、いつから思ったのだろう。

 

「ご飯いっぱい食べることが幸せです」

と、前の生徒が言った

 

「くだらない」と心の中で思った。

 

その時は幸せのこと、何にもわかっていなかった。

 

人にとっての幸せって何だろう?

長い期間、考えた。

「毎日お風呂に入れること」

「美味しいものが食べれるということ」

「好きなバスケットボールができること」

「彼女と一緒にいること」

いろいろな幸せがあった。

 

ある一人の生徒が言う

「お父さんまじでむかつく!お父さんなんか家に帰ってこなければ

いいのに!!」

 

そんな言葉がふと耳にとまる

「お父さんが帰ってこなければいいのに、、、

おとうさんはもう家には帰ってこないからん僕にはわからない感情だな」

と心の中で思う。

 

でもこの思いはいつしか、

「お父さんがいることって僕にとっては、”紛れもない嬉しい事”だよね」

と思うようになった。

 

「仕事があるだけ、ありがたいと思いなさい」

これは忘れもしない、ばあちゃんからの言葉だった。

耳にタコができるほど聞いた。

最初に聞いたときは

「いつも同じことばっかうるさいな」と正直思っていた。

 

コロナになって、働くことの難しさを知った。

時短シフト、またはシフト減など躊躇なく押し寄せてきた。

 

学生の時に、家から両親がでていった。

アパートには中学生の妹と二人で生活。

生活の資金もなく、バイトを始めた。

部活もしていたが、空いた時間すべてをバイトに使った。

月にためた50,000円のお金は全て生活費に回った。

 

「おにいちゃん、お風呂がつかない」

ガス代が払えず、ガスが使えなくなった。

水で体を洗う。

 

今度は電気がつかなくなった。

 

家賃は滞納。

 

今をいきることに一生懸命だった。

 

実家へ、お米、卵、たまねぎ、人参をとりに片道1時間30分かけて

休みの日にもらいに行く。

自転車へ乗る量も限られているが、乗せれる分積んだ。

「また野菜炒めでごめんね」

妹は文句の一つも言わなかった。

 

【当たり前じゃなかった】

 

毎日お風呂に入れること

いつも美味しい料理を食べれること

おとうさん、おかあさんが家にいること

いってきます、いってらっしゃいと言い合えること

おはよう、ありがとう、ごめんねと思いを伝えあえること

 

これって当たり前じゃないよね。

失くして初めて分かった。

 

多分、人にとって”幸せ”とはそれぞれ違うものがある。

それはそれでいいと思った。

(お腹いっぱいにご飯をたべること、それも立派な幸せ)

 

幸せにとって大事なことって何だろう・・

自分なりに気づいた答えがあった

●当たり前になってしまうと、人は慣れてしまって”有難い”と思えなくなってしまう事

●幸せって、大も小もあるけど見えるところ、見えないところにたくさんあるって事

●幸せである、ということに気づけるということ

●ちゃんと拾って、大も小も含めて同じように”ありがとう”と言えること

 

合わせてこうも思った。

●なんで人は、失くさないと大切なこと、大事なこと、幸せだったことに

気づかないのだろう・・とも。

 

こうやって、思いを綴れる環境ももしかしたら、ありがたいこと

かもしれない。

 

 

 

ママと子とパパ

ただの出来事を綴ります。

--------------------------------------------------------

2021年1年あっという間だった。

歳をとってから、1年というものが本当に早く感じる。

 

子どもの成長も早くなった。

「そうじゃないでしょー」と子どもがニコニコ顔して言ってくる。

 

いつもイライラしているママがいる

「食べなさい、噛みなさい!!!!」

ため息がたくさん聞こえて、嫌だなと思っている日もある

「もー!」それを聞いて嫌な気持ちになる日もある

 

だけど、

毎日一緒にお風呂に入る

毎日一緒に夜ご飯を食べる

毎日一緒に寝る

 

早く仕事から帰ってくると

「パパ帰ってきたー!やったー」と走って出迎えてくれる

まだ3歳になったばかり。

 

荷物が重たいとつぶやくと、

「持ってあげようか?大丈夫?」と声をかけてくれる

(持てる分けないやん)と思いつつ

それでも一生懸命に持ってくれている

 

おなかいっぱいと言うと、

「たべてあげよっか?」と言ってくれる

 

「私が助けてあげる」

なんでこんな小さな子が、こんなこと言えるの?

 

幼稚園で先生が言ってた

【誰か困ったこと、寂しくなったり悲しくなったときは一番に駆けつけてくれる優しい子です】

 

こどもってすごいな。

そして、こういう風に育ててくれているママも本当にすごいな。

 

たくさんのぬくもりが我が家にはちゃんとあるんだ。

 

 

当たり前でないことではないんだ、と振り返れると

さっきまでのイライラはどっかに飛んでいった。

 

ママも子どもも喧嘩しながら、少しずつ成長しているんだと。

 

つまずいたり転んだりするような時にはちゃんと

手を差し伸べれるパパでいたい。

 

ちゃんと気づけるパパでいたい。

 

そんなこと、思っている。

これだけはいいたい

これだけは言いたい!!

すごく偏ったことをあえて言います!!

 

「足を組んで、ご飯をたべるな!!!!」

f:id:YUuuuKI:20200615003923g:plain

 

 

様々なシーンで・・

 

あるときは弁当などの自前お昼ご飯に、

あるときは従業員食堂に、

あるときは飲食店に、

あるときは・・・

 

いろんなシーンで、食事をとることがあります。

私は、その””足を組んで食べたこと”は一度もありません。

 

私がしていないから、とか

誰かがしているから、とか

 

正しいとか、間違いとか

もちろんそんなのはないと思う。

 

メリットもデメリットも分かっているし

見栄を張ったり心を落ち着かせたり大きく見せたり・・・

そんなことだって分かってる。

でもここではそれを抜きにしても

”足を組んで食事してほしくない””んです。

 

足を組まない・組んではいけない理由

f:id:YUuuuKI:20200615004304p:plain

 

今日はハンバーグ定食を食べるとします。

 

そのハンバーグになる前には数多くの手がかかっています。

それだけでも非常に感謝に値することです。

だって自分一人だけでは、育てることも

挽肉にすることも出来ないからです。

でも大切なのはそれだけではありません。

 

ハンバーグを焼いてくれる人がいて

ハンバーグを焼く前にこねてくれる人がいて

ハンバーグを挽肉に加工してくれた人がいてくれて

挽肉になる前の牛(うし)を育ててくれた人がいてくれて

そして、今まで生きていたその””牛の命””を殺して食肉へと加工してくれる人がいて。

 

されどハンバーグ、でもそのハンバーグでも大切な”命”を頂いて

今、私達は当たり前のように食事をとっている訳です。

 

『忙しいから』

『仕事柄立場が』

 

そんなの関係ありません。

 

人として、どう考えるか。ただそれだけです。

 

食事はたった30分です。コース料理などでは長くても2時間~3時間です。

なぜその瞬間、その時間を我慢して”足を組まない””ことができないのか。

 

その命を頂くために”何年もの月日”がかかっています。

その生き物にもし心があるとしたら、あなたはどう思いますか?

 

もしかしたら、

その生き物にもまだ何かやり残して死にたくないことがあるかもしれません。

 

もしかしたら、

明日もあさっても大自然を走り回れると思っていたかもしれません。

 

もしかしたら、

大好きなあの子『ずっと一緒にいようね』約束を交わしていたかもしれません。

 

もしかしたら・・・

 

 

あるテレビをみて改めて知ったこと

ある医療系のドラマにて

 

小さな女の子は昔から病気で、小腸の病気で移植しなくてはならない程の重症でした。それに加えて肝臓の病気も発覚し、その女の子は手術して移植する方法しか生き延びる方法がありませんでした。

 

でもドナーが見つかりません。

 

でも、ある日その女の子よりさらに小さな女の子が病院に運ばれてきて医師から”もう目を覚ますことはない”と。

 

その両親は、その子どもの心臓が生きているうちにドナーとして病院に提供することに決めました。

 

そして、手術は成功。

 

女の子は、一人ではいきていくことができない状態だった。

普通の日常が送ることができなかった。

でも命を頂くことができたから、今を生きていける

 

『今まで味わうことができなかった日常が、どれほど素晴らしいことなのか。今私は毎日かみしめて過ごしています。女の子が繋いでくれた命をずっと大切にしていきたい』

 

そうやってドラマは終わっていく。

 

尊い命”敬う心”

ここで言いたいのはこれだけ。

 

『足を組んで食事をしないでほしい』

 

そこには敬い、尊い、そんな命があります。

 

できれば

”手を合わせて、頂きます”と言うこともしてほしい。

そこまでして初めて食事ができるのではないでしょうか。

 

1日3食、食べれている人はそれが当たり前かもしれません。

1日1食しか食べれないひとが3食、食べることができたらそれはとても幸せなことかもしれません。

きっと両手合わせて、心の底から『ありがとう、頂きます』と。

そう言って笑顔で食事している人もいます。

 

忘れないでほしい。

 

当たり前でないことを。

何かの”命”を頂いて今を生きていることを

 

足を組むその”プライド”はその””命”を超えることが

できますか?

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~

過去の”感謝”や”当たり前”ではないことを綴ったブログです。

 

 

yuuuuki.hatenablog.jp

 

 

yuuuuki.hatenablog.jp

 

いつもだれかの”おかげさま”

「おかげさまで」

 

f:id:YUuuuKI:20200517010758j:plain

「おかげさま」は人が集まる、人との付き合い方が変わる、そして人生が変わります。人に感謝し触れあうことで自分の見えないところで助け合う人の強みを知ることができました。あなたが日に当たっていれるのは、陰がいてくれるから。

 

 

1、おかげさまの言葉の由来

 

おかげさまは、他人から受ける利益や恩恵を意味する「お陰」に「様」をつけて、丁寧にした言葉です。古くから「陰」は神仏などの偉大なものの陰で、その庇護(ひご)を受ける意味として使われていました。

 

2、勘違いしてしまう瞬間・・

 

私は時々、「自分が頑張ったから」この成績がある。と思うことがたくさんありました。それはもちろん、自分で頑張って、自分で努力してきたからだと思います。でも自分が何か達成したとき、果たして”全て自分の力だけ”でここまでこれたのでしょうか?

 

それは違います。

 

何かを始めるときに、アドバイスもらった人。初めての時に、先輩が教えてくれたこと、困った時に助けてくれた人、時に私をきつく叱ってくれた人。たくさんの力・支え・言葉・想いをたくさん頂いていたからこそ、今があります。

 

【何かを達成したとき、何か一定ライン超えて落ち着いたなっていう時】

 

その瞬間!!!!

その周りの人に感謝すべきなんです。

 

人は一人では生きていけません。

ただ人はいつも一人よがりで、人より自分が大切になります。

一番頑張ったのは私、誰よりも努力したのは私、【私のお陰】

 

そんな言葉は存在しない。

 

この言葉は人の為に存在しているのだと思う。

 

 

3、今日という日は・・・

 

何気ないいつもの日かもしれない。もしかしたら、昨日よりも苛立ちムカムカしながら生活していたかもしれない。でも、日常の中に【おかげさま】を見つけるだけで、心は幸せになっていきます。

 

朝ご飯を用意してくれる人がいる。

コーヒーをいれてくれる人がいる。

重い荷物を持ってくれる人がいる。

私の作業を変わってくれる人がいる。

買い物するとレジ打ちしてくれる人がいる。

お風呂沸かして、今日も洗ってくれる人がいる。

一緒にオンライン飲み会してくれる人がいる。

子どもが飛びついてぎゅっとしてくれる。

 

いろんな人のお陰で、今日も幸せに1日を終える事ができた。

してもらうことばっかにならないよう、今度は自分ができることを一つでも。

 

4、そういえば・・・・

高校生の時、当時体育祭でリーダーをしていた。チーム対抗で演技力を競い合う、そんな種目があった。私のクラスは歴代連続優勝をしていた。優勝すべくチームのメンバー内の5人でバク転の練習をして、全員飛べるようになって演技の中に組み込むことで優勝を狙った。しかし、私とあと一人はバク転ができるようになったが残りの三人は飛ぶことができなかった為、別演技で調整した。

本番、この二人はバク転を決め開場を沸かせた。

五人で飛ぶ演技はできなかったが、優勝することができた。

その時【俺のお陰】と一瞬、思ってしまった。

 

 

違う

 

 

このとき周りを見ると、みんな泣いていた。みんな頑張った。みんなが一つになろうと何度も何度も練習した。

 

衣装を作ってくれた人がいた。

みんなのスケジュール管理、練習日を何度も調整してくれる人がいた。

演技アイデアを一生懸命考えてくれている人がいた。

猛練習、うまくいかないときに支えてくれるひとがいた

うまくいくようにお守り作ってくれた人がいた。

絶対できるよっと最後まで励ましてくれる人がいた。

 

 

【俺のバク転なんてほんの一部の動きでしかなかったことに気づいた】

 

みんなのお陰で優勝することができた。

 

そう、みんなのお陰

 

自分一人では作ることはできない。

 

1つの演技も、作業も、ブログも、環境も、ビジネスも。

 

【おかげさま】

f:id:YUuuuKI:20200517011450p:plain

 

今の私がいるのは、そう【おかげさま】おかげである。

 

そう思ってもらえるように【人の為に】今日も。

 

日に当たらなくても、陰で十分。人に幸せになってもらいたいと願う・・。

 

 

yuuuuki.hatenablog.jp

yuuuuki.hatenablog.jp

yuuuuki.hatenablog.jp

 

 

 

 

車のウインカー"ちょっとしたことだけど"

日常の目の前に、転がる小さな石。それが”幸せ”です。気づかなかった幸せに、気づけた瞬間【幸せ 】です。

 

車のウインカー

f:id:YUuuuKI:20200517020524j:plain

 

ウインカーとは、

自動車の点灯式の方向指示灯

 

そう、私は時々車に乗るがウインカーを出すのが遅い人が嫌いだ。

なぜなら十分に車間距離をとっていたが急にブレーキ、追突事故をしてしまったからだ。

 

事故の話はこのくらいで・・。

 

~~~~~~~~~~~~~~

 

人生に置き換えてみた。

 

f:id:YUuuuKI:20200517020543j:plain

 

①ウインカー=意思表示

 

私はこの先、ここを右に曲がりますよ。

のような意思表示だ

 

人生の中で急にウインカーをだし、急に曲がる人がいる。

時には必要だろう。わざとではないだろう。

でも当たり前にしないでほしい。

あなたが急に方向転換することであなたの後ろ、横にいる人は

一緒に曲がる準備をしなくてはいけない。

 

②欠如しているもの

結果主義、マニュアル主義、いろんなところで決定事項のみを伝達され

それを実行しないといけないことがある。

決定した事をやること、別にそれでもいいが

できれば

 

【何故そういう決定になったのか、他の案よりもこれにしたのか、

その想いは】

 

あなたがウインカーを出して、曲がったその前、その先の想いを

伝えるべきだ。

 

人を動かすのは

【想い】だ。

 

ウインカーはただの指示機ではない。

ちゃんと発信して、時に相談して、しっかり想いを伝えよう。

 

ただの日常から、改めて思ったことを綴る。

 

これが本当のブログなのかもしれない

※個人が身辺の出来事や自分の主張などを日記形式で書き込むこと※

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

過去アップのブログ記事です。日常のその目の前に小さな小さな幸せに気づけた瞬間から、【幸せ】です。ちょっとした実話から5分で泣ける。そんなブログです。

yuuuuki.hatenablog.jp

yuuuuki.hatenablog.jp

 

 

 

究極の教育【言う、言わない?】

日常の中に潜む【幸せ】。目の前に転がっている小さな小さな石”それが幸せ”です。当たり前のようで、当たり前なことはきっとない。ありがとうの連続です。

 

究極の教育【言う、言わない】

 

f:id:YUuuuKI:20200517023919j:plain

 

~~~~~~~~~~~~

 

あるお母さんの話。

 

「お母さんただいまぁーー!!」

 

ある日、小学1年生の娘が学校から帰ってきました。

 

お母さんは、

 

「こら!!!!ちゃんと靴を並べなさい」

f:id:YUuuuKI:20200517024151j:plain

娘「はーい・・・。」

 

こんなことを毎日続けていました。

 

また別の日

 

お母さん「こらぁ!!!靴を並べなさいって何度いったらわかるの!?」

 

娘「わかってるよ!!(あーめんどくさい!!)

 

この子どもは、20歳になっても靴を並べることができませんでした。

 

 

 

~~~~~~~~~~~~

 

 

 

また別の、あるお母さんの話です。

 

「お母さんただいまぁーー!!」

 

ある日、小学1年生の娘が学校から帰ってきました。

 

お母さんは、

 

「・・・・(何も言わず、脱ぎ捨てた靴を並べる)」

 

こんなことを毎日続けていました。

 

また別の日

 

娘「お母さんただいまぁーー!!」

 

お母さん「・・・痛たたたぁ(娘には何も言わず脱ぎ捨てた靴を並べる)」

f:id:YUuuuKI:20200517024047j:plain

 

娘「・・・お母さん、どこか痛いの?」

 

お母さん「ううん、大丈夫よ」

 

娘「・・・私の靴・・ごめんね」

 

お母さん「靴を並べるのはね、”人の為””に繋がっているんだよ。並んでいたほうが、次通る人が綺麗ってもらえるでしょ。だから大事なことなの」

 

その子どもは次の日から、しっかり並べることができるようになりました。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~

前者・後者のお母さんの教え方

 

前者のお母さんは、

「私は言っている、ちゃんと教育している。言ったのに言うこと聞かない娘が悪い」と言っている。私が言ったのに、言うこと聞かない!じゃないんだ。確かに言った方が手っ取り早いし、その場は改善するだろう。でも結局、娘は何も身につかなかった。ましては母に対しても悪い印象だけが残ってしまった。

 

後者のお母さんは、

「・・・(後ろ姿で正しいことをみせる)」。何も言わないことは、その場で改善は見受けられないだろう。そしてこの子どもは、言わなければずっと同じ事を繰り返すだろう。でも、娘が私のせいでお母さんに迷惑かけている、と思った瞬間からそれは一生の宝物の変わった。その子どもは、その他のことにも気づけるようになっていった。

 

どちらがいいとか悪いとかではないが、

なぜそうするのか、その意味は何なのか、誰の為になっているのか。気持ちや想いを伝えれていないお母さんが非常に多い。

 

お母さんの力量で、子どもの成長度合いは変わる。何が大切で、何を敬い、何を考えていくか。そして友達を大切に、人を大切にできるかはこの時からすでに構成されています。

 

言えばその時だけ、でも気づけば一生の宝物

「この子ならきっと気づいてくれる」そんな教育をできますか?

信じて何日も何日も本人が気づけるように、忍耐強く貫き通せますか?

 

その人の一生の物を身につけさせることは、そう簡単ではありません。

 

教育とは「信じること」

 

その子が気づいたとき、

 

あなたは人生の宝物をプレゼントできているかもしれません。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

過去にアップしたブログ記事です。当たり前の日常に潜む幸せ。それに気づけた瞬間「幸せ」になれます。ほんの5分で泣ける。そんなブログです。

 

yuuuuki.hatenablog.jp

yuuuuki.hatenablog.jp

 

 

【根っこ】

役割の根っこ。

 

f:id:YUuuuKI:20200517013643j:plain

社会で、組織で、グループで。

それぞれの環境でなんとなくでもその””役割”を誰もが担っています。

「私が、私が」

そんなのは人の生き方ではありません。

あなたがいるから、私は助かっています。

そんなこと、日常にたくさんありふれています。

そんな【根っこ】

 

ある喧嘩

 

f:id:YUuuuKI:20200517013654j:plain

~~~~~~~~~~~~
口が鼻に文句を言った

 

「おれは1日3回のごはんを食べて体を養ってるのに、顔の一番下にいるのはおかしい!」

「ふふーん、1日3回くらいで、お前(口)は偉そうなことを言ってはいかん!おれは24時間息をしてるんだぞ!だから俺のほうがお前より上だ!」

 

そう口と鼻が言い争いをしていてふと気がつくと、上に目があることに気がついた。


「おいそういえば目は何もしないで、俺達を見下してるだけじゃないか!」

「口が偉そうなことを言うな!!食べて良いものと悪いものと見分けてあげてるのは俺だぞ!」

 

続けて目は鼻に言う


「鼻が偉そうなことを言うな!!俺が高いところで見張ってやってるから、お前たちが車にもはねられないで、生きていくことができるんじゃないか。口がそんなに上に行きたかったら頭のてっぺんに行け、そうなると味噌汁はどうやって飲むんだ?」
 

と三人で話し合っていると、上に眉毛がいることに気がついた。

 

・目「眉毛は何もしないで、朝から晩まで寝たままだ、あんなしょーもない奴はおらん」

 

””これまで通り””口・鼻・目は揃って眉毛の文句を言った。

 

口・鼻・目は耳を疑った。


眉毛は「私は皆様方の働きに心から感謝します。」と言った。

 

~~~~~

口だけでは生きていけない、鼻だけでも目だけでも生きていけない、それぞれが大切な役割を持っているという教えです。言い換えると、お年寄りだけでも生きてはいけない、若い人だけでも生きてはいけない。男だけでも女だけでもだめ、それぞれが大切な役割を持っているんだということなんです。

~~~~~~~~~~~~~~

 

ただただ批判する人になっていませんが?あの人のお陰で、あの作業のお陰で。たくさんの支えの中であなたがいます。

人には短所、長所あるじゃないですか。完璧な人はいませんよ。

自分が自分が!にならずに心穏やかに豊かに。

そしたら、きっと幸せの【根っこ】が見えてきますよ

 

f:id:YUuuuKI:20200517013733j:plain

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~

過去のおすすめブログ記事です。5分で泣ける、そんな話。

yuuuuki.hatenablog.jp

yuuuuki.hatenablog.jp

 

 

お金が絶対に貯まる!!100%の方法

お金が絶対に貯まる!!

~100%の方法~

 

f:id:YUuuuKI:20200513223151j:plain

 

何度も貯金に失敗して、結果「せっかく貯めたけど早々に切り崩すことになった」などと、そんなことになった経験ないですか?

 

私も昔はそのタイプでした。お金はたまらず「いつも使いたいこと」に無頓着でいつまでも貯めることができませんでした。

 

ここでは

「無理なく、誰でもできる。自分に合ったやり方で貯金する」

を紹介します。 

 

 

まず初めに

私は接客業をやっており当時給与は少なく、でもお酒グルメが好きでお金に余裕がある分すべて使ってしまうくらい、お金がたまりませんでした。洋服とかには興味はあまりなかったので、それはよかったのですがとにかく食費と飲み物代、そして職業病でしょうか・・・・新商品、話題、人気といった飲食物にはどんどん使っていました。おかげでその他の事はほとんどできず、ただただ生活するだけの毎日を送っていました。そこで今回の話の事に気づいて実践して、年間で60万簡単に貯めることができました。今回の紹介は、お金持ちや循環している人には少し”泥臭い”話かもしれませんが、よかったら読んで頂けたら、もしかしたら後から”じんわり”できるかもしれません。 

 

一般的なお金の貯め方

 

f:id:YUuuuKI:20200513223214j:plain

・貯金箱を買ってそれに貯める

 

100均一で貯金箱購入するも最初の1週間くらいで面倒くさくなってやらなくなりますよね。

 

・給料が入ったら多めに別の通帳に移す

 

絶対崩せない通帳にいれても、絶対に崩れちゃいますよね。一度崩したら最後の、たまらない通帳になります。

 

・500円貯金をする

 

これは意外とたまりますが、意外と500円に出会わないとも言われなかなか貯まるまでに時間を要します。

 

などなど

まだまだあると思いますが結局たまらない人も多いと思います。

 

 

たった3つの方法

 

「あれもして」「これもして」いろんな角度から節約をしてみた経験ないですか?結果は何故かついてこず、結局通帳には1、2万しか残っていないなどとなっていませんですか。この方法は「無理なく」「誰でも」「必ず」に達成できる秘密の3つの方法(習慣)を紹介します。お金が貯まらないと思っている方!まずは騙されたと思ってやる価値ありです。

 

①お金を触る頻度を増やす

f:id:YUuuuKI:20200513223253j:plain

その一つ目は、非常にシンプルです。今やキャッシュレス、携帯ID、クレジットカードなど様々な決済がありますがこれは逆を行きます。

 

キャッシュレスなどで支払いして、お金やポイントがたまるのはある程度収入が安定している人の話です。まあそれですら、お金たまらない人には今回の方法は”堅い”です。

 

【お金を触る頻度を増やす】ことには2つの理由があります。

1、クレジット、口座引き落とし支払いの場合、結局遣い過ぎてしまうがその「”いくら”使い過ぎたが後からしかわからない」

2、お金が減っていく感覚がない

 

わかっているつもりでもついつい使いすぎていくのが世の常ですよね。とはいわれても【政府】がキャッシュレスに取り組む理由の一つに”消費を促進する”というのが秘められており、ポイントや還元などとうたっていますがこれはまわりまわって回収できるくらい消費を促されているんですよね。できるだけお金を使う感覚を日常から忘れさせ、たくさんお金を使うように仕向けられているんです。

 

お金をさわることで、お金と寄り添うことができるようになります。

 

 

②一日に使える金額を設定する

【1日に使用できる金額は1,000円のみ】

f:id:YUuuuKI:20200513223348p:plain

 

これも非常にシンプルです。

私の場合ですが、1日に1,000円を設定して30日で30,000円しか使わないと設定します。

 

もちろんこれだけでは対応できない事例が立ちはだかり早々に挫折することになるでしょう。なので、これにルールを設定します。

 

①家賃、光熱費、支払い関係(携帯など)は別にする

 

②1,000円札を30枚財布に入れてそこから使用していく

 

③1,000円札を使用したら残りの残金は”基本”すべての小銭はすべて財布から出す※

 

④飲み会などまとめて金額が必要な場合は1,000円札のみストックすることができる

(わかりやすくいうと、3日後に3,000円使用予定なら逆算して3日間使用しないようにする)

 

これがルールです。

これで私は今まで1円も貯金できなかったのに

1ケ月で【50,000円】の貯金に成功しました。

 

でも1日千円だけ?とかあるかもしれません。

無理はしたくなかったため今回の設定にしておりましたが、これが非常に重要なことです。例えば生活に必要なビールもある程度の食べ物も、我慢して節約しないとと思うと絶対に続きません。お金が貯まるどころかストレスが溜まりますよ!!

無理ない金額設定をすること。これが大事です。

【お金は必ず貯まります!!】

 

※慣れてきたら金額の設定を変えてることでさらにお金が貯金できます!!

 

③財布を大切にする

f:id:YUuuuKI:20200513223359j:plain

ここまでで”できそうだな”って思った方は【もう、簡単です!】

あとは財布を大切に扱って下さい。ここでいう財布とは「お金」のことです。

 

先ほど1日に使用できなかったお金(1,000円札を崩して残った小銭)は全て、財布から出すとありましたね。私がこうしていた理由は本当にしょうもないことですが、財布が痛むのが嫌だったからです。なので、ペットボトルにお金挿入口の穴をあけそこに余った小銭を入れていきました。※できれば、中が見える容器が良い

 

財布を2年に1回変えても出費。その痛みは大いに小銭であることが多いです。

(ファスナー部分が壊れたり、ほつれたりとか)

 

しかしこの財布を大切にすること、これも立派な貯金に繋がっているんです。この小銭活動は4か月で5万円ほど貯まります。これは”チリツモ”ですが、あとからみたら年間で15万円貯まる計算です。

 

非常に泥臭いかもしれませんが、財布を大切にすることは”お金を大切に扱うこと”を丁寧に教えてくれる動作になります。いろんな教育にもいかせる事例だと思っています。

 

 

最後に達成したら体感する

f:id:YUuuuKI:20200513223530j:plain

ここでやりたいことはこれです

①「一日の残った小銭を入れた集合体(積み重なった小銭)見る」

貯まった感動と、達成したその証がそこにあります。最初は何百円、何十円しかなかった小銭たち。これは財布にいれておけば、何がなしに使って消えていくお金たちだったのです。あなたが大切に取り扱っていたお金は確かにここに積み重なりました。

 

②「集まった集合体(小銭たち)を全部持つ」

お金は、頑張って働いでやっと手に入れることができる。それが「お金」です。誰もが若い時には経験したその”大切さ”を忘れてくるのです。だからお金が貯まらないときこそ思い出して下さい。

”お金の重み「大切さ」はそこにあります”

 

ある社長の話~~

私が知っているある社長はドケチです。でも年間に何億も稼いでいる人です。その人から教えていただいた言葉です。

「一円を大切にできない人は一生お金持ちになんてなれない。大金を持ち人がお金持ちなんかじゃないよ!本当の意味でのお金持ちは、お金を大切にできる人なんだ」

今でもこのペットボトル貯金をやり日々を積み重ねてその重みを忘れないよう、社員にも伝えているそうです。

 

まとめ

お金=なんでも手に入る素敵な道具

もしかしたらそうかもしれません。ですが、心まで買うことはできるでしょうか。人として生きていく中で何千、何億、何兆稼ごうともお金を使い方、扱い方を知らなければ”人として”素晴らしくいきることはできないと思います。

 

お金=自分の大切な人生の価値観と充実感

として、みてみていかがでしょうか。

 

ちなみに私の愛用している財布です。

 

~~~~~~~~~~~~~~ 

過去にUPした”日々の中の幸せについて綴ったブログとなっています。ここには今回紹介したような【お金】にまつわる”幸せ”について紹介してます。若い方から、人生経験長い方まで”ほっこり”できる実話になってます。

yuuuuki.hatenablog.jp

 

yuuuuki.hatenablog.jp

 

 

知らないと恥!【お茶の効能】と【最高の飲み方】

知らないと恥をかく【お茶の効能】と最高の飲み方

 

f:id:YUuuuKI:20200513210229j:plain

 

日本人であるからには誰もが一度は飲んだことがあるその【お茶】ですが、抽出の違いによって効能が違うことや、また最高のお茶の飲み方について知らないことも多いと思います。日本人なら知っておくべき、【お茶】の最低知識についてご覧下さい。私は九州に在住していますので、九州の有名なお茶処についても紹介させて頂きます。

 

 

 

お茶の歴史

・緑茶の起源

お茶は中国で発祥、紀元前2700年ごろに発見され、遣唐使が往来していた奈良・平安時代に、最澄(さいちょう)、空海(くうかい)などの留学僧が、唐よりお茶の種子を持ち帰ったのが、日本国のお茶の歴史の始まりとされています。

 

中国では何度も毒にあたっては蘇る、薬祖神としてまつられるようになった。この効能によって多くの民衆が救われて、一部では上級階級しか飲むことができなかったお茶は次第に国民に親しまれるようになりました。

 

・八女茶の歴史

八女茶は室町時代の1423年(応永30年)、僧の周瑞が現在の八女市黒木町霊巌寺を建立し、明(現在の中国)から持ち帰った種子をもとにお茶の栽培を伝えたのが由来といわれています。八女の玉露が生まれたのは明治時代初頭といわれていますが、その後、めまぐるしい国際情勢の中、輸出用の紅茶栽培がメインとなった時期もあるそうです。日本茶のブランド「八女茶」として確立されたのは実は大正時代の末期。時代に翻弄されながら、名品として育ってきたお茶といえそうです。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~

歴史はこれくらいにしておいて、これからは身近なところにフォーカスをあてて行きたいと思います。

~~~~~~~~~~~~~~

お茶の有名どころ

 

f:id:YUuuuKI:20200513210026j:plain

福岡県八女茶”の全国ランキング!

日本茶生産・・・6位!

玉露生産・・1位

 

八女茶は”

深いい旨みがあり渋みが少ないお茶として知られています。日本茶生産高もさることながら、実は「玉露」に至っては全国1位の生産高を誇り、ブランド茶イメージの強い静岡県京都府をも上回っています。全国茶品評会でも常に優秀な成績をおさめる福岡県が誇る名品のひとつです。

 

ちなみに九州はお茶有数の生産地で多くの県がランクインしている!

日本茶生産全国ランキング

2位・・・鹿児島県「知覧茶

4位・・・宮崎県「宮崎茶」

6位・・・福岡県「八女茶」

8位・・・佐賀県「嬉野茶」

9位・・・熊本県「肥後茶」

 

なんとトップ10に5県も入っているんですね!!!!

 

八女茶伝統本玉露について

f:id:YUuuuKI:20200513210256p:plain

幾度も日本一を獲得してきたことだけが「八女が日本一」である理由ではありません。日本でも最も多い約200人のつくり手たちがみな熟練の技術と知識、人生のすべてを注ぎ込む。彼らの日々の研鑽と類い稀なる情熱の集積こそが八女の茶づくりの本領であり日本一たる所以なのです。まさに頂点の極みのお茶なんです。

 

人生を変える奇跡の一滴の味わい

f:id:YUuuuKI:20200513210402j:plain

私も初めて飲んだ時は、驚きしかなかった。今までシェフとギャルソン(いわゆる接客係)も約10年やってきたがこんな衝撃は初めてでした。

 

口中にとろり一滴、ころがれば幾層にも重なって響きあう圧倒的なうまみ。その印象は消えずに続くのに不思議と爽やかな後味。

 

「ん!?ダシの甘み、香り。

何だ、なんだ?(俺が飲んでいるのはお茶だぞ?!)」


そう、それが八女伝統本玉露なんです。

 

「全国茶品評会」連続受賞

全国茶品評会にて「農林水産大臣」を8年間連続受賞。

生産量だけではなく、品質も日本一の称号を手にして王座に君臨し続けている

 

京・恵比寿にある「シャトー・ジョエル・ロブションで、
日本茶としては初のメニューの一つとして採用されているほか、外国の有名レストランでも導入されており、そのペアリング(マリアージュ)にも高い評価を受けています。

 

福岡で、行われました福岡八女インターナショナルティーセッション」では驚きのコースが組まれました。通常ならフレンチに合わせるのは「ワイン」ですよね?世界の有名企業社長や料理人、名だたるメンバーがそのセッションに参加され驚きを受けます。その時に出されたのが、「八女茶」でした。

 

・八女煎茶のスパークリング、

・ほうじ茶氷締め

・八女伝統本玉露の氷出し

に合わせた料理を、オリジナルメニューで提供されました。

 

これはもう体験してみないと分かりませんが、この相性はたまりません。

特に最後の「八女伝統本玉の氷出し」とブルーチーズの相性は抜群でその「まさか」がそこに確かに存在していました。

 

是非、特別に招待するお客様へ食前の1杯、または最高の食事の締めにご利用下さい

 

 

 ※氷だしは

・茶葉         25グラム

・角氷(ピュアなもの) 1キログラム

 

これを一晩冷蔵庫でゆっくり抽出して氷がわずか解けてできたその少量と、茶葉を漉し布で丁寧に絞りだした少量を混ぜて作って下さい。できればワイングラス等で15CC程度で飲むのが”通”な飲み方です。

本当にびっくりします。

https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/wstg/cabinet/641648-1p.gif?_ex=64x64

 

 

お茶の抽出による効能の違い~水出し推奨~

 

ではここから、お茶の効能について紹介していきたいと思います。

熱湯と水出しの違いをまとめています。

 

*水出し緑茶は免疫力UP(抽出成分)
◆水出し・・・抗酸化作用・抗菌・腸内環境の健全化の成分を抽出(テアニン)
◆湯出し・・・抗ガン作用・抗炎症作用(カテキン

*水出し特有の「甘み」
低温抽出では渋み成分(カテキン)が溶けだしにくく、甘み成分(テアニン)を感じることができる

*美白効果(ビタミンCが豊富)
ビタミンCの効能(メラニン色素の皮膚への沈着も防ぐ、美白には欠かせない成分)

*夜も飲める、夜に飲むべき、水出し緑茶
・カフェインは高温で溶け出す性質の為、水出しではほとんど溶け出さない
・テアニンの成分で安眠効果を得られる
・様々な殺菌効果があり、1日の終わりに飲むと体をリセット、リフレッシュしてくれる

*その他
認知症予防や糖尿病の改善、脳梗塞の危険を低下させると言われている。
1日 3~5杯飲むように心がけましょう。


まとめ

と、いうことでお茶の歴史や最高のお茶の飲み方、効能について紹介してきました。日本人なら是非知っといてほしいことを紹介しましたが、私がなぜ今更こんなことを発信したかというと、先週40度の熱に3日うなされまして緑茶に助けてもらったからです。その殺菌能力は”冷たいお茶”で得られるということ、今では毎日飲み続けて体調をリセットメンテナンスとして活用してます。

 

是非、みなさんの知識の中にもちょっとしたお茶知識として蓄えて頂き、まだ油断できない”コロナ””に打ち勝つ体作りをしてもらえたらなと思っています。

 

お茶1日10杯活動でより元気で丈夫で長生きできるカラダに♪♪

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

その他の紹介

 過去にUPしたブログ記事をリンクさせてます。日々の中の””幸せ”とは、に気づける素敵な時間を提供できていると思います。1記事5分もかかりません!!是非見ていって下さい~~

yuuuuki.hatenablog.jp

yuuuuki.hatenablog.jp

yuuuuki.hatenablog.jp

 

 

 

 

 

ブログお休みについて。

こんなときに限って体調をくずしてしまい、ブログを更新出来ずに申し訳ありません。

楽しみにして頂いていた方の為にも、早く治して復活させていきます。

よろしくお願いします。